ズームレンズは子供のおもち
 使えばアナタは下手くそに

先日
 某銀行の待合でふと手に取った写真集
  しばし唖然・・
   突然笑いがこみ上げて・・
    抱腹絶倒
     大笑い!!

なんじゃ、これ〜〜

 今時の
  おカメラマンが
   二流だから
    
デジカメを使うのも
 お話にならないが

え〜〜
 ウソでしょう・・

なんて〜〜
 あははぁ・・
  大笑い!!

やめてよ
 あんた
  こんなの
   アマチャアくんに笑われてるよ〜〜

わかってんの?
 かなんな・・

え?
 何がって?

はい
 申し上げますね
  ホント
   今時の「自称おプロおかめらまんッテェ・・

嫌!!

 ごめんね
  
なかなか
 筆が

いや
 キーボードを叩けなくって・・
  あはは・・

嘘でしょう・・
 こんなんで
  お金もうとるわけ〜〜

いや
 ひどすぎまっせ!

か、書くよ
 キーボード
  打つから

ちょっと待ってや・・
 
あ〜〜
 あかん

ははは〜〜・・
 無理!!

何がって・・
 これ・・
  書かんかったらよかったに・・

せやから
 アホみたいに

撮影で〜たなんか・・

やめといたらエ〜のに・・

ホンマ・・
 アホと違う?

あのね
 ズームレンズって・・

お子ちゃまの
 オモチャやっちゅうねん

使えば使うほど
 下手くそになんの

しらんの〜〜
 あはは・・

せやかてな
 
もちろん
 間に
  レンズかましたら
   あれやんか

シャープさを失うのは当然やけど、ね〜〜

あのね
 ぼくちゃんら〜〜

カメラはな〜〜
 
刑事さんと
 一緒なんよ

つまりな、
 
「足で稼ぐ」んよ

手え抜いて写すんやったら

 カメラやめなはれ・・

あんた

はっきり言って
 終わっとるっちゅーねん!!

もいちど言うで〜〜

あははぁ

あのな
 
え〜加減に
 しくさらせ!!

アホたれが!!

あんな
 
被写体に対して
 体を動かさんと

まともな写真は
 撮れまへん!!

こら、おまえら!!

調子こくだけやの〜〜て

ほんまぁ・・
 腹たつなぁ!!

どのツラ下げて
 プロとかぬかすんや!!

もう
 金輪際

写真撮るの
 やめてマエ!!

え〜か

俺が持ってる
 ズームレンズは
  これだけや!!

e0370060_05522591.jpg
CANON FD 70-210
















カメラはこれ!
e0370060_05554823.jpg
CANON T-90
読んだろか!
http://takachi.no-ip.com/camera/fd/t901.htm

 1986年2月。新聞経済欄のキヤノンの新製品として、

私はひしゃげて歪んだような形の一眼レフの小さな写真を見つけました。

そこには8モード13AE・最高速1/4000シャッター・3測光方式切替・秒間4.5コマの内蔵モータードライブを

単3乾電池たった4本で駆動・ボディのみ電池込みたったの800gという、

信じ難いというより胡散臭い程ののハイスペックも載っていました。

だって当時の常識では、秒間5コマには最低でも大きな外付モードラに電池8本が必要だったんです。

画面サイズ24mm×36mm
マウントキヤノンFDマウント
ファインダー固定式 ペンタプリズムアイレベルファインダー
ファインダー視野率上下94% 左右94%
ファインダー倍率0.77倍(50/1.4使用時)
フォーカシング
スクリーン
交換式
測光方式TTL中央部重点平均測光
中央部部分測光 スポット測光
測光素子SPC
測光範囲EV0〜EV20
露出方式シャッター速度優先AE(シフトON/OFF可能) 絞り優先AE(シフトON/OFF可能)
標準プログラムAE バリアブルシフトプログラムAE 絞り込み実絞りAE
ストロボAE(A-TTLダイレクト調光 FEロック自動調光TTLダイレクト調光 
それぞれシャッター速度優先・絞り優先・プログラム各AE可能 NewCATS)
絞り非連動値読取マニュアル 絞り込み指標合わせマニュアル
シャッター形式縦走り全速電子制御メタルフォーカルプレーンシャッター
シャッター速度1/4000〜30秒 B 1/2系列ダイヤルセット AE時無段階可変
X接点同調速度1/250
フィルム感度ASA6〜6400 DXコード自動設定 手動設定可
露出補正露出補正±2段1/3ステップ H/Sコントロール4段1/2ステップ
セルフタイマー電子式 10秒又は2秒 動作中LED点滅
フィルム装填自動装填
フィルム巻き上げ給装専用小型コアレスモーターによる自動巻上
給装モード S(1枚撮) L(秒間最高2コマ) H(秒間最高4.5コマ
絞り込み時は最高5コマ) 電圧低下時の自動変速機構内蔵
フィルム巻き戻し巻き戻し専用小型コアレスモーターによる自動巻き戻し
多重露出9回までの回数指定可能
電源単3型アルカリマンガン電池4本
マンガン電池・NiCd電池使用可能
大きさボディのみw153.1mm h121mm d69.4mm
重量(電源込)ボディのみ800g
発売日1986年2月
定価ボディのみ\148,000 50/1.4付\180,000
参考リンクCanonカメラミュージアム
Photography in Malaysia>Modern Classic SLRs Series

 Tシリーズ最高級機T90。

それまでのTシリーズへの悪印象もあり、凄い!という驚きより、

何だこりゃ?

という違和感が、私を含めた当時の世の中の第一印象だったように思います。

何しろ単3電池駆動、こんなのカメラじゃないよ。

 見たことのない外装デザインは、

その数年前からキヤノンがプロトタイプのデザインを委託していた、

有名インダストリアルデザイナーのルイジ・コラーニのコンセプトによるものでした。

このため、当時はデザイン関係からも大いに注目されたようで、

デザイン系建築雑誌SDのコラーニ特集に、

コラーニとキヤノンデザインチームの共同デザインプロセスが数ページにわたって紹介されたものでした。
 この記事の要約版は、キヤノンのHPで今も読むことができます。

キヤノンがこれほど一つのカメラのデザインに気合いを入れたのには、

AFに向けた多モーターシステムをはじめとした新技術でカメラの構造ががらっと変わる機会に、

外部のデザインも新しく最適化してしまおうという意図があったのでしょう。

 当然のようにこのカメラは話題になりましたが、

当時はどう考えてもこのサイズでこのスペックは実現不可能に思えました。

一方、驚きを通り越した不信感に、

私はしばらくこんなカメラは見たくもないというスタンスを通していました。
 しかし登場後何ヶ月か経つと、

雑誌などでT90の好評ぶりを見かけるようになり、

私も自らT90を偵察せざるを得ない状況になってきました。

そしてSSで触らせてもらったその操作感に、

もう一度驚愕。

軽快で反応も精度も良く、

軽くて頑丈、

持った瞬間から手に馴染むグリップや直感的に扱える電子ダイヤルなど、

実に素直な良いカメラだったのでした。

〜〜〜

そゆこと!!


明日は

 広角ズームについて

  書いてあげましょう!!




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# by 1shig | 2017-01-27 07:11 | 標語 De GO!! | Comments(0)

デジカメって・・

「アマチュアがプロ並みに撮れる」
というのがウリ
だそうだ

ところが・・

パシャパシャ撮って
不要なものを消していく・・

これって
”写真”なのかね?

写真とは
自然や造形物と写真家の
一瞬の出会いなんだ

二度と訪れることのない
一瞬の出会いなんだ

昔、そこそこ撮れていた
写真家が
デジカメを手にした瞬間から
腕はひたすら下降を始め

やがて

プロだった写真家が、アマチュア以下に

「プロがアマチュア以下に撮れる」
って・・

はあ、ため息・・

例えば
この写真
二流のカメラマンさんみたくデータや撮影箇所など記さないけど
昔、陰陽師 安倍晴明が
牛車に揺られてはるばる訪れ
瓜を流し
京に雨を降らせた
日本海の寺

機材はPentax67 レンズは・・絞り値は・・シャッター速度は・・
FilmはFUJI crome velvia Professional 220
三脚はManfrotto
被写界深度を最高に高めるため
最小絞り値に設定
手前の岩にピントを合わせた
構図を何度もFINDERで確認
三脚の位置、カメラ位置を変え
水流を絹のように描写するためNDフィルターをかまし
レリーズを親指で押す・・
まず、30秒後に親指を離す
「バシャン!!」
ペンタ67のシャッター音をご存知か?
凄まじい音がする
手持ちだと
よほど高速で撮影しない限り
手ブレする
FINDERを右目で塞いでおかないといけない
余分な光がFINDERから入り込むのを遮らねばならない
ペンタ67のシャッター速度は
1秒までしか設定がない
だから、ミノルタ反射光式露光計は使えない
川の向こうに周れない以上
入射光式露光計もダメ
だから
心の中で
30秒を数え
レリーズボタンを離す
「バシャン!!」
次に45秒、60秒を2度、75秒、90秒を2度、125秒、180秒を2度

撮影終了

リバーサルフィルムは
1本1本微妙に露光感度が異なるから
前後1/3、2/3絞りは
最低押さえておく必要がある
そして、220ロールでペンタ67で撮れるのは
わずか10ショットのみ

カメラを三脚から慎重に取り外し
FILMを手動で巻き戻し
裏蓋を開け
白いシール部分を舐め
ポケットに収める

これで
本当の撮影終了
撮影ポイントを決めてから
10分かかった
もちろん、速い方だ

さて、この撮影済みFILM
帰って
指定のプロラボ、指定のラボ技師に預けることになるのだが
(ラボごと、技師ごとにFILMの現像、紙焼きともに発色が異なる
 銀塩は化学製品だから)

この時点で
ポジの出来上がりを
100%予想できなければ
プロでは、ない

さて
下はラボから受け取った、10枚のフィルムのうち
適正露出と写真家の僕が判断した(現像技術者は撮影現場に立ち会っていないから)ものを
CANONのフラットベットスキャナで読み取り
Macに取り込み
Photoshopで色温度やコントラストなどを調整して
アップしたものだ

このデジタルフォトではわからないが
全紙にプリントすれば
中央右奥の立て看板の文字が
はっきりと読み取ることができる

デジカメでは
絶対に訪れることのできない世界・・
モザイクの集合である
デジタル写真とは
全く次元が異なる・・

それでも
このデジタル写真の中に

1分間の
水流の流れ
その、風に揺れる草木、苔
水の音、風の声、小鳥の歌声・・

すべてが凝縮されているのをお分かりか?

真の写真家は
自分の写真を見直した時

露出値、シャッター速度はもちろんの事
撮影時のおおよその時間、太陽の位置、風向きとその強さ・・
すべての撮影データを心の中に
蘇らせることができる

それが
プロの写真家というものだ

かつてのビッグネームの写真家は
すべて
それが出来た

それができるのは・・
e0370060_08135840.jpg
この紙焼き
全紙大にプリントしたものは
日本一の中古カメラ店
大阪北浜の
ハマムラカメラ
展示してある
ご興味がおありなら
ぜひ
足を運んでください
ハマムラカメラには
何千と
カメラやレンズ、三脚、カメラバッグやパーツなどが
所狭しと置かれている

写真家のパラダイスだよ

ハマムラカメラ
541-0041
大阪市中央区北浜2−6−6
クリスタルタワービル2F
06−6231−6112
06−6201−3408
月〜金 11:00〜18:00
浜村社長まで

僕は
僕のポジフィルムを
浜村社長に預け
選んでもらい
選び、専門のプロラボ技術者に依頼
全国に不開くフォトギャラリー(まずは大阪に8箇所)
谷真館
で展示、販売する

詳細は
後日

では
全世界の
カメラマンよ

御機嫌よう

こころをこめてshig/谷田茂

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# by 1shig | 2017-01-25 09:54 | 概論

真の写真家/谷田茂の写真ギャラリー
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