ズームレンズは子供のおもちゃ・・

ズームレンズは子供のおもちゃ・・
 使えばアナタは下手くそに

先日
 某銀行の待合でふと手に取った写真集
  しばし唖然・・
   突然笑いがこみ上げて・・
    抱腹絶倒
     大笑い!!

なんじゃ、これ〜〜

あのですね
 ズームレンズって・・

使えば使うほど
 下手くそになります

カメラは
 
刑事さんと
 一緒

つまり、
 
「足で稼ぐ」もの

手え抜いて写すのなら
 カメラやめなはれって

被写体に対して
 体を動かさないと

まともな写真は
 撮れません

僕が持ってる
 ズームレンズは
  これだけ
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CANON FD 70-210

カメラはこれ!
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CANON T-90

http://takachi.no-ip.com/camera/fd/t901.htm より

 1986年2月。新聞経済欄のキヤノンの新製品として、

私はひしゃげて歪んだような形の一眼レフの小さな写真を見つけました。

そこには8モード13AE・最高速1/4000シャッター・3測光方式切替・秒間4.5コマの内蔵モータードライブを

単3乾電池たった4本で駆動・ボディのみ電池込みたったの800gという、

信じ難いというより胡散臭い程ののハイスペックも載っていました。


だって当時の常識では、秒間5コマには最低でも大きな外付モードラに電池8本が必要だったんです。


画面サイズ24mm×36mm
マウントキヤノンFDマウント
ファインダー固定式 ペンタプリズムアイレベルファインダー
ファインダー視野率上下94% 左右94%
ファインダー倍率0.77倍(50/1.4使用時)
フォーカシング
スクリーン
交換式
測光方式TTL中央部重点平均測光
中央部部分測光 スポット測光
測光素子SPC
測光範囲EV0~EV20
露出方式シャッター速度優先AE(シフトON/OFF可能) 絞り優先AE(シフトON/OFF可能)
標準プログラムAE バリアブルシフトプログラムAE 絞り込み実絞りAE
ストロボAE(A-TTLダイレクト調光 FEロック自動調光TTLダイレクト調光 
それぞれシャッター速度優先・絞り優先・プログラム各AE可能 NewCATS)
絞り非連動値読取マニュアル 絞り込み指標合わせマニュアル
シャッター形式縦走り全速電子制御メタルフォーカルプレーンシャッター
シャッター速度1/4000~30秒 B 1/2系列ダイヤルセット AE時無段階可変
X接点同調速度1/250
フィルム感度ASA6~6400 DXコード自動設定 手動設定可
露出補正露出補正±2段1/3ステップ H/Sコントロール4段1/2ステップ
セルフタイマー電子式 10秒又は2秒 動作中LED点滅
フィルム装填自動装填
フィルム巻き上げ給装専用小型コアレスモーターによる自動巻上
給装モード S(1枚撮) L(秒間最高2コマ) H(秒間最高4.5コマ
絞り込み時は最高5コマ) 電圧低下時の自動変速機構内蔵
フィルム巻き戻し巻き戻し専用小型コアレスモーターによる自動巻き戻し
多重露出9回までの回数指定可能
電源単3型アルカリマンガン電池4本
マンガン電池・NiCd電池使用可能
大きさボディのみw153.1mm h121mm d69.4mm
重量(電源込)ボディのみ800g
発売日1986年2月
定価ボディのみ\148,000 50/1.4付\180,000
参考リンクCanonカメラミュージアム
Photography in Malaysia>Modern Classic SLRs Series

 Tシリーズ最高級機T90。

それまでのTシリーズへの悪印象もあり、凄い!という驚きより、

何だこりゃ?

という違和感が、私を含めた当時の世の中の第一印象だったように思います。

何しろ単3電池駆動、こんなのカメラじゃないよ。


 見たことのない外装デザインは、

その数年前からキヤノンがプロトタイプのデザインを委託していた、

有名インダストリアルデザイナーのルイジ・コラーニのコンセプトによるものでした。

このため、当時はデザイン関係からも大いに注目されたようで、

デザイン系建築雑誌SDのコラーニ特集に、

コラーニとキヤノンデザインチームの共同デザインプロセスが数ページにわたって紹介されたものでした。


キヤノンがこれほど一つのカメラのデザインに気合いを入れたのには、

AFに向けた多モーターシステムをはじめとした新技術でカメラの構造ががらっと変わる機会に、

外部のデザインも新しく最適化してしまおうという意図があったのでしょう。


 当然のようにこのカメラは話題になりましたが、

当時はどう考えてもこのサイズでこのスペックは実現不可能に思えました。

一方、驚きを通り越した不信感に、

私はしばらくこんなカメラは見たくもないというスタンスを通していました。


 しかし登場後何ヶ月か経つと、

雑誌などでT90の好評ぶりを見かけるようになり、

私も自らT90を偵察せざるを得ない状況になってきました。

そしてSSで触らせてもらったその操作感に、

もう一度驚愕。

軽快で反応も精度も良く、

軽くて頑丈、

持った瞬間から手に馴染むグリップや直感的に扱える電子ダイヤルなど、

実に素直な良いカメラだったのでした。

〜〜〜

そうゆうことです!


次回は

 広角ズームについて

  記したい




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by 1shig | 2018-03-20 21:12 | 標語 De GO!!

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